平成25年度 農商工等連携対策支援
マッチングセミナー
「地域食材発掘試食会」開催要項

1.趣旨
 北海道・オホーツク地域は冷涼な気候や自然エネルギー資源に恵まれるとともに、農業・漁業をはじめとした高い食料供給力を持っています。こうしたなか、自然再生エネルギーを積極的に活用した農産物・加工食品等の保存や高付加価値化、さらには永続的な環境保全は地域振興の面からも重要な地域テーマとなります。
 ブランド化を目指したあらたな食材の発掘と具体的な実用展開と連携を行うための事業マッチングセミナーを開催いたします。

2.主催  
  一般社団法人オホーツク・テロワール

3.日時
  平成25年6月24日(月)午後6時30分~午後8時00分

4.場所
  オホーツク屋
  ・住所 〒094-0005 紋別市幸町4丁目2-6
  ・TEL 0158-23-2265

5.対象
  農林漁業者、商業者、加工事業者、旅館ホテル、食堂、関係団体
  研究・行政機関関係者をはじめ広く市民の方を含め対象とします

6.参加費 
   500円(材料費)

7.内容、日程
 ○18:00 受付け
 ○18:30 開会行事(主催者挨拶、日程説明)
 ○19:00 試作品説明と試食会
  ・試食品の説明
  ・試食の開始
  ・感想発表 
  ・アンケートの回収 
 ○19:50 閉会挨拶
 ○20:00 閉会

8.参加申し込み方法
 ○6月20日(木)までに、事務局又は一般社団オホーツク・テロワール事務局にメール、又はFAXでお申込みください。
  *(一社)オホーツク・テロワール事務局
   〒094-0005 紋別市幸町4丁目2番6号
     (一社)オホーツク・テロワール事務局長 山中雅一
      e-mail myama@qtabi.com    fax 0158-24-2232

(当コンテンツは平成25年度新事業活動・農商工連携等促進支援補助金で作成しました)    
農商工連携事業支援・推進    
 
1 農商工連携を促す勉強会及びフォーラム等の開催
・農商工等連携による事業者の育成と地域での農商工連携事業の普及を目的に生産者・消費者・加工業者・流通業者・研究機関等を対象とした農商工等連携フォーラムを平成25年2月に開催する。
商品開発および事業化を目的として、オホーツク・テロワールの経験と人材を活用し、消費者向けセミナーを3回、生産者及び加工業者等を対象としたにセミナーを3回程度開催する。

2 地域マルシェ及びチャレンジショップを活用したビジネスマッチング等を兼ねた催事及び交流事業の開催
 オホーツク・テロワールが運営する地域マルシェを5回開催するほか、チャレンジショップ(COOPさっぽろ美幌店)において、当法人の農商工連携事業推進委員会主導のもと、マーケティング・実践販売指導等の講座を2回程度開催すると共に、商品価値の向上やさらなる販路拡大等についての相談会を行う。
また、地域マルシェやチャレンジショップで販売する農林水産物に興味のある中小企業者を集めた交流会等を開催し両者のマッチングを推進する。

3オホーツクの地域特産物を活かした商品開発及びマーケティング講座の開催等
・オホーツクの特産物を活かした新たなオホーツクブランド商品の開発と、地域と事業者の収益の拡大に向け、マーケットに合わせた商品開発を支援するため商品開発及び流通等の専門家を講師として招き、商品開発、販路等について研修会やマーケット・インについての勉強会を2回開催する。

4 オホーツクの気候や自然エネルギー等を活用した農商工連携事業の創出
・オホーツクの魅力を支えている自然要素を活用した新たな事業を促す環境づくり。
オホーツクの自然エネルギー等を活用した一次生産品の付加価値から普遍的なオホーツクブランドの確立までを目指し取り組みを行う。
具体的には、雪氷を利用した氷室において冬季間貯蔵した芋などの穀物野菜が、春には高糖度を示し好評を得るなど実証的成果を得ていることや、オホーツクの冷涼な自然とイメージの活用を踏まえ、農業産品の価値付けと更に二次加工商品の開発及び販売・流通に向けた取り組みを支援する。
このため今年度は、一次産品の高付加価値出荷を見定めるため、熟成期間等について更に専門家に調査を求めるとともに、中小企業者と農林漁業者が連携した二次加工品の開発からオホーツクブランドの確立までを視野に実証と重ねた勉強会等を行う。

5 オホーツクを魅せる農村ツーリズム等をテーマとした農商工連携による新観光サービスの創出
 北海道内の農山漁村景観を資源と捉え、農漁業者と観光事業者が連携した食と景観を通した回遊型、滞在型、持続的な新たなオホーツクツーリズムの確立を支援する実証的な取り組みを行う。
 オホーツク地域は特有の自然及び農漁村景観を呈すなど、冷涼なイメージと空間は観光資源として高い評価を得ている。また農産品や海産物それぞれの加工も資源として高い評価を得ていることを踏まえ、これらの資源と観光提供者の連携を促すことで、新たなオホーツクに相応しいツーリズム確立に向けた活動を行なうものである。今年度は観光資源の連携、提供者との連携をはじめ、農漁業者が自ら観光提供者となりうるか等の観光の形態についても、実証的に調査しながら事業確立に向けた取り組みを行う。
 具体的には農漁業者自らの観光提供、ホテルや旅館等既存観光提供者と農漁業者の連携、地域外観光事業者等と農漁業者の連携等について実証的に取組み、新たな観光動線や新たな地域観光経済の成立を可能とする、新たなツーリズム形成に向け専門家も活用した研究会やモデルケースによる実証的な取り組みを進める。

6 相談窓口の開設及び啓発事業の実施
[農商工等連携支援相談窓口の開設]
・当法人の農商工連携事業推進委員会に新商品開発、販売促進、流通等の相談窓口を設け、新規事業の啓発に貢献する。新商品の開発や連携について常設の相談窓口を開設するほか、マルシェ開催にあわせ交流とマッチング相談を行っています。

オホーツクテロワール

©2019 by 一般社団法人オホーツク・テロワール