Hello,OKHOTSK!

らしさを楽しく、新しく

「オホーツクらしさってなんだろう?」
わたしたちはこれまで、このHARUという媒体を通して、
長くこの土地の「テロワール」と向き合い続けてきました。
多くの人と出会い、この土地らしさについて議論をする中で、
共感をいただけたことや共に育んでいく仲間ができたことは
とても素敵な出来事で、今もわたしたちの貴重な財産となっています。
それらを活かし、あらためて何を伝えていけるのかを考え、
たどり着いたのは「この地を訪れてくれる人たちに本物のオホーツクを知ってほしい」という想い。
わたしたちは新たに、オホーツクを旅する人たちに向けて
HARUをつくっていくことを決めました。
とにかく広いここオホーツクでは、この土地に住む人も知らない、
素敵な魅力がまだまだたくさんあります。
わたしたちは、そんな新たなオホーツクらしさをこの土地に住む人と見つけ、
共に考えながら、これからも伝えていきたいと思っています。
まだ出会ったことのない、もっと楽しいオホーツクを一緒に旅してみませんか?

オホーツクの人々

オホーツクに暮らす人々。その活動と想いをお伝えします。

​竹内正美さん

幸せの形は変わっていくもの。ブレーメンの音楽隊みたいにね

満開に咲き誇る芝桜が美しい、北海道オホーツク地方にある滝上町。力強い渓谷の間を涼やかな清流が流れるこの土地に、ひっそりと佇むウッドハウスがあります。ここは『ブレーメン ファーム』。大阪から滝上町に移住し、木のおもちゃを作りながら田舎暮らしを楽しむ、竹内正美さんが暮らし…

桒原務緒さん

本当は苦手だった『人』。でも、きっかけも『人』。

北海道オホーツク地方北部に位置する、 流氷観光でも有名な紋別市。そんな紋別市で個性豊かな仲間とともに、まちの活性化のために日々尽力する桒原務緒さん。行き交う人々と親しげに投拶を交わし、人との出会いやお酒を純粋に楽しむバイタリティ溢れる女性です。独特のレトロな風情を感じさ…

江面暁人さん

オホーツクや人口700人の過疎地域だからこそできることがある

北海道出身の江面暁人さんが東京から紋別郡遠軽町白滝に移り住んで8年。人材紹介会社で働いていた暁人さん と大手食品・化粧品会社で商品企画をしていた陽子さんは 結式を挙げた翌日に移住(!)して来たといいます。新規就農に挑戦し、現在は農家民宿なども手がける暁人さんにオホーツ…

オホーツクおすすめの
​行く・買う・食べる

オホーツクらしい暮らしをしている3名からオホーツクを訪れた方に行ってほしいところ・買ってほしいもの・食べてほしいものを教えてもらいました。実際にこの土地で暮らす人からのオホーツクオススメ情報!

オホーツク おすすめ 行く 買う 食べる
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買う

地域内外で高い評価を受ける

​木工クラフトブランド

置戸町の地域ブランド『オケクラフト』。オケクラフトは1983年に誕生し、現在町内に23工房ある作家さんによって製作される、カトラリー類・食器・ステーショナリーなど木工製品の総称。道産材を用いて作られるオホーツクを代表するクラフト製品です。ここ『オケクラフトセンター森林工芸館』はそんなオケクラフトの中心施設。オケクラフトの研修施設や、約250点ほどのオケクラフトを実際に触って購入することができます。

住所:北海道常呂郡置戸町置戸439‐4

電話:0157‐52‐3170

営業時間:10:00~18:00、祝日を除く水曜日・年末年始休

​HP:okecraft.or.jp

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食べる

牧場併設の直営レストラン

酪農から加工品までを手掛ける興部町のノースプレインファームに併設された直営レストラン『ミルクホール』。化学肥料や農薬を使わない環境に優しい酪農で有機JAS認定を取得している同牧場の乳製品がふんだんに使われたメニューが楽しめます。自慢のチーズを使った料理やソフトクリーム、放牧された牛さんたちを見ながら食べる味は格別!併設されたショップではチーズやヨーグルトなどの加工品を購入することができます。

住所:北海道紋別郡興部町北興116‐2

電話:0158‐82‐2422

営業時間:10:00~17:00(ランチ11:00~14:00)

     祝日を除く火休

​HP:www.northplainfarm.co.jp

​行く

タイムスリップしたかのような

​錯覚を起こす繁華街

紋別市の目抜き通り、『はまなす通り』周辺。昭和の香り漂うお店や看板が今なお多数残っており、タイムスリップしたかのような景観が広がっています。そう広くないエリアに密集した店々は長きにわたり、地域で愛されてきた名店ばかり。1日じゃとても楽しみ切れないはまなす通りでたくさんはしご酒をしてお気に入りのお店を見つけてみてください。

はまなす通り

オホーツクイベント情報

編集部より

HARU(ハル)は、2012年8月に『オホーツクを深堀り!見たり食べたりしたくなるローカル雑誌』として創刊。そして今回、より身近なオホーツクの旅の情報誌としてスタイルを一新し、リニューアル創刊しました。オホーツクの持つ長い歴史と人々と自然の共生のなかで育んできた特有の息づかいを、この地を訪れる多くの方々に感じてもらうことのできる『本物のオホーツクに出会う旅』。その入り口として、HARUが、みなさまに愛されることを願っています。HARUを旅するオホーツクの旅、素敵な出会いと新たな発見があなたを待っています。

​※HARU(ハル)は、アイヌ語で「自然からいただく食の恵み」を意味しています。

​HARU vol.01

2018年8月発行

発行 一般社団法人オホーツク・テロワール HARU編集部

発行人 古谷一夫

編集長・写真 中西拓郎(1988)

デザイン 鈴木美里

取材・文 佐崎リョウ

お問い合わせ・広告掲載につきましては下記までご連絡ください。

haru.okhotsk@gmail.com

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